【種籾の温湯消毒】温湯消毒の概要 瀬戸農場

本文へジャンプ
お米の値段 注文説明 すぐに買い物 年間予約 お歳暮予約 農場FAQ こだわり 農場の紹介
種籾には、稲の病気の原因となる細菌やカビに汚染されていることがあります。ばか苗病・いもち病・苗立枯病・褐条病などがあげられます。
そこで農家では種まきの前に農薬を使って「種子消毒」をしてから箱に播きます。
もちろん消毒用の農薬は国から認定を受けた「安全」なものですから、人体には全く問題ありません。
しかし、使用済みの薬液を排水路に流した場合、その水系に及ぼす影響については検証されていないのが実態ではないでしょうか。
昔は我が家の周囲でも「蛍の光」を楽しむことができました。いかし近年は全く見ることが出来なくなってしまいました。
蛍を人口養殖しても、その餌となるカワニナが生息していなければ、次世代の蛍の幼虫の餌を確保できません。
初夏の風物詩・・・・うちわを手にして浴衣を着て「♪こっちのみ〜ずはあ〜まいぞ!!♪」そんな環境が戻ってくることを願いながら、消毒をしました。
温泉?
ではありません。
自家製の温湯消毒装置です。
種毒終了後は、浸種タンクとして川水を溜めます。
3月下旬〜4月上旬の水温は10℃位ですので、10日位で、積算温度100℃になります。
2日に一回の間隔で、酸素補給のために、水を入れ替えます。
追い焚き機能付の湯沸かし器と、1,000リットルのタンクを改造して作りました。
褐条病には効果が低いので、対策として催芽時間を出来るだけ短く(8時間)、浸種時間を出来るだけ長くします。
それは、催芽温度と発病温度(32℃)がほぼ一致するので、発病を抑制する対策です。
朝から催芽を始めて、夕方に完了すれば、そのままシートに広げて一晩で水切りが出来、播種機のトラブルも回避できます。
予熱タンクの水温は50℃の温度を維持できるように、追い焚きホースを接続しておきます。
消毒タンクの水温は60℃を維持できるように、70℃前後のお湯をかけ流ししておきます。
タンクが大きいほど、温水を定温に維持できるので、可能な限り大きいものを用意すると良い。
約50リットルのタンクで行いましたが、温度の低下は殆どありませんでした。
処理籾の温度を一定にするために、5kg前後の量に小分けして、それぞれ籠に入れておきます。
ポイントは籠を丁寧に入れたり出したりして、籾の温度を均一にすることです。
処理する籾の温度を一定にするために、籠の出し入れを念入るに行うことがポイントです。
消毒タンクで、60℃を10分間で消毒します。
温度と時間を的確に処理しないと、発芽不良の原因になりやすいので注意。
入れた籠の順番に、冷水タンクに入れて放熱する。
消毒後は、温度を10℃位まで下げて約10日間浸種します。
その後同じ装置を使って、32℃の温度で8時間で催芽を行い翌日種まきを行います。
昔は、家庭用のお風呂で行っていましたが、掃除が大変でしかも種籾のにおいは、お世辞にも良いとは申し上げられません。
釜の入れ替えを契機に、昔の作業を思い出しながら実施してみました。
貯水量が多いために、心配したほどの難問はありませんでした。

湯芽工房

農場ホットライン・TEL:090-3305-7169・FAX:0256-93-3928
コシヒカリの注文からお問い合わせまで、気軽にお電話下さい。
県に認証された【安全・安心】のコシヒカリを、これからも宜しくお願いいたします。 
瀬戸農場で認証されたコシヒカリの数量には、限度がありますので、今年認証のコシヒカリは【年間予約】のお客様から、優先的にお届けさせていただきます。

今後、栽培面積を拡大して、より多くのお客様に「安全・安心」のお米をお届けできるよう努力してまいります。
※袋に認証米シール貼付の無い「コシヒカリ・こしいぶき・こがねもち」も、50%の減農薬減化学肥料で栽培しておりますので、安全性につきましても同程度と認識しております。

新潟県産コシヒカイはなぜ美味しく安全・安心なのか?

越後平野は、その源流を埼玉県、山梨県、長野県の県境にある秩父山地甲武信岳(標高2475m)に発する、日本一の大河(長さ367km)信濃川やその支流の魚野川など肥沃な清流によって育まれた「沖積土壌」で作られているため、化学肥料の使用量を減らしても、窒素成分の少ない、つやと光沢のある美味しいお米が生産できます。つまり、川の流域面積が広いので、より多くの栄養分を川の流れが運んでくれるために、肥沃な土壌が自然にできたわけです。その恩恵で、肥料や農薬を減らして栽培しても、健全なコシヒカリやこしいぶき、こがねもちを栽培できるわけです。

平成19年度産認証コシヒカリについて

認証制度とは
農薬の使用回数及び化学肥料の使用量を慣行栽培の5割以下に削減して栽培された農産物を特別栽培農産物として、県が認証する制度です。
 この制度によって、分りやすく統一された適正な表示を行い、安全・安心な農産物を求める消費者からの信頼を高めてもらうとともに、環境への負荷を軽減した生産方式の拡大などを図っていきます。
この制度は、安全・安心な農産物をに対する消費者ニーズの高まりに対応するために、新潟県に適合した特別栽培農産物の基準を定め、当該基準に適合した県産農産物について認証し、当該認証(左図)を表示させ、かつ、栽培方法等の情報を消費者に効果的に伝えることにより、県産特別栽培農産物への理解と信頼の確保を図るとともに、県産特別栽培農産物の円滑な流通を促進するため、必要なじこうをさだめるものとする。(県指針抜粋
瀬戸農場・瀬戸 洋  注文専用ホットライン:090-5771-0681
Yahoo! JAPANに2002/06/14認証掲載されてからアクセスカウンター 番目の大切なお客様です
 当サイトを見失った時には、検索サイトで「新潟こしひかりor瀬戸農場」で検索してください
ホーム |農場の紹介|Q&A|お米のご注文|
Copyright c2002~2007 kosihikarino1.com All Rights Reserved
ページトップへ