2009年5月14日

駅舎温泉

ekion.JPG火山列島日本には、多くの温泉が存在して、地域の特性を表現したものも多い。

JR 山陰本線城崎温泉駅下車すぐ右手に、城崎温泉七湯の一つ「さとの湯」はあります。表には「足湯」もあり、誰でも無料で体験できます。外湯めぐりが主体の城崎温泉では、さとの湯の施設は市営であり、施設内に豊岡市城崎総合支所温泉課があります。コイン駐車場も近くにあり、一時間以内は無料なので、通りすがりのお客様も、心置きなく日帰り入浴を楽しむことができます。

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大谿川(おおたにがわ)の柳は、城崎温泉街を流れて温泉情緒をさらに高めてくれています。

日本中の温泉好きがこの街を訪れて入浴を堪能して、川風に吹かれて街を散策し次の外湯に足を運ぶ。そのとき見た柳も、今私たちの見る柳も、同じ柳です。

大谿川と柳は、どんな思いで今の時代や人々を見つめているのでしょうか?物言わぬ彼らからその心を知ることはできない。

川を流れた水は再び戻ることは無いでしょう。しかし冬枯れした柳は、春には芽吹き、お盆の頃には人影も隠すほどに繁茂します。

新潟市の古町も、昔は柳が有名でした。県庁にも近く、商業の中心地でも有りました。しかし、時代とともに緑が少なくなり、人の流れも変わって行きました。

流れた時代は戻ることは無いでしょうが、思いでは何時までも心の中に残っています、それを柳は知っています・・・・・

城崎温泉但馬屋

 

 

2009年5月10日

城崎温泉

kino.JPG城崎温泉は平安時代から続く名湯で、1,300年もの歴史を持っている。多くの温泉の由来に【動物が傷を癒した】と言うものがありますが、城崎もコウノトリが傷を癒したと言う伝説があり、その後も、兵士の療養所や軍人病院として利用されて、その治癒効果が有名になっている。さらに多くの文人墨客にも愛されて、その知名度を上げている。

城崎温泉の特記事項としては、外湯を売りにしているところでしょうか。浴衣を羽織って下駄履きで散策する姿は、温泉ならではの風情ですが、老若男女のお客が外湯七湯めぐりをする風景は他の温泉では見ることの無いところです。

写真は、城崎温泉駅前に陳列された温泉旅館の下駄です。それぞれ店の焼き印を押して展示してありますが、毎年古下駄を御たきあげして新下駄を奉納することで、お客様の安全と健康を祈念しているそうです。下駄供養とでも申しましょうか?珍しいでしょう!!

【手ぬぐいを 下げて外湯に行く影の 旅の心を駒げたの音】与謝野寛

 

kino2.JPG氏の父親は隣の京都府与謝郡与謝村出身の人で、明治維新以後に細見から、出身地の地名を名字にしたようです。

城崎温泉駅前の日本最大の駅舎温泉「さとの湯」から7つの外湯につながる大谿川沿いに温泉街を形成し、歓楽色の少ない街並みは、柳とともに忘れられない思い出となるでしょう。

2009年4月 5日

願成就温泉

200502_img_29.jpg京都から日本海まわりの山口県下関市に至る国道が9号線です。
山陽と比較するといかにも「陰」らしい山陰地方。
その昔「表日本には日照税を・・・・」などと発言した総理大臣が居られたように、記憶しているが、その現場に立ち会った人でなければ、記憶にはないでしょう。日中国交正常化を果たしたかの人であります。
それほどに、雪国のハンディーは大きいことが冬になると実感できます。


かって文明開化の先駆者を育てた萩・津和野のパワーは何処にあったのであろうか?若輩が石頭をたたいたところで、何にも出てこないので、「願成就温泉」で旅のわらじをぬぐことにした。

写真と願成就温泉は無関係です。

コシヒカリ

湯布院温泉"花の庄"

200502_img_31.jpg【湯布院】名前からして温泉らしいですよね。ゴルフの後に「ひと風呂浴びて、綺麗どころに囲まれて・・・・」なんて・・・???
同じ浴びるでも「さっさと仕事しろ」小言を浴びせられるのが落ちの小生には、夢のまた夢です。

年末の最終だったものですから、女将さんが新年の準備中でした。

話は、かれこれ13年ほど前の遡ります。
小生はこの時初めて湯布院を訪問しました。お泊りのお客様がまだチェックアウトしたばかりで、掃除やらあと片付けでてんやわんやの時間でした。表に日帰り入浴は12:00~になっていましたので、ロビーで"おコーヒー?"を飲んで時間つぶしをしていました。このロビーから能舞台が望めます、昔のかやぶき屋根の建物もみえます、初代の温泉宿でしょうか?うろうろしていると、フロントの方で何やらもめている様子・・・・・。
他人のモメゴトには首を突っ込まない方針ですから見ても見ぬ振り。聞こえてくるのは日本語と韓国語。
どうやらお互いに会話が成立していない様子。ここは小生の出番とばかりに、しゃしゃり出ましたよ。
昔韓国スナックで覚えた、訳のわからない韓国語を駆使してきいてみれば、夕べの料理が「美味しかった」とお客様が言っているのに、フロントは、料理の写真と会計明細を一緒に出されたので、料理の金額が足し前になっていると勘違いしていたようです。
つまり、韓国語の美味しかった=マシタ=増した
それで共通語の英語で「ノー」だけを連発するものですから、話がややこしくなってくる。
「料理が美味しかったとお礼を言っています」とフロントに説明して、これにて一件落着でした。
面白いですね外国語って!!

その恩返しにと、女将さんが「まだ掃除中ですが宜しかったらお風呂にどうぞ!
(さすがに一緒にとは言われませんでした、残念!)」大喜びで一番風呂にザブ~~ン(掃除中といっても看板をしょっているお店は、それなりのルールがあるようで)、既に掃除は終了してピッカピカ。
気分きぶんキブン・・・一番風呂!!

日帰り入浴で、アァ~~気分キブン・・・・・

百平米をこえる大浴場にはサウナ、ジャグジー、打たせ湯、それに露天風呂とバラエティーに富んでいます。きっと旅の疲れを癒してくれるでしょう。

日帰り入浴12:00~15:00 花の庄

コシヒカリ

フェリーの展望大浴場は格別

200502_img_46.jpg旅行の楽しみの一つに、郷土じまん料理とならんで楽しみなのが風呂である。
○○温泉○○ホテルよりも、○○旅館のネーミングの方が、お気に入りの温泉があるような錯覚があるが、ホテル=ユニットバスのイメージが払拭できないせいであろうか。大浴場の湯煙の先にぼんやりと浮かぶ人影・・・・。
旅の情緒として、思い出としていたい場面の一つでもあります。

長距離フェリーにも必ず「展望風呂」があります。乗船開始と同時に入浴は可能になりますが、初期の段階は芋洗い状態ですので、出航後の方が満喫できる。波に揺られての入浴はの~~んびり、ゆったりです。

船内の規則には書いてありませんが、船内を浴衣スリッパ姿で散策するのはあまり褒められたものではありません。船内は温泉旅館とは違いますから、自覚が欲しいものです。(特におばさんと呼ばれる年代の人)

コシヒカリ

太平洋の黒潮に浸かる

200503_img_23.jpg日本有数の遠洋漁業の基地として知られる焼津に、天然ガスの掘削時に偶然噴出したのがこの温泉、海水の約半分の濃度の塩分を含む塩化物泉で、なめてみたらしょっからかった。

日帰り入浴は基本的に受け付けていないようであるが「裏技あり!」と言っても裏口から入るとかのアウトロー的なことではありません。

売店で買い物をするか、喫茶コーナーでお茶を飲んでレシートをフロントに出せばOKです。タオル付きの500円は、けっこうお得料金です。
帰り道に「お魚市場」によったら、お人よしの小生は、試食したばっかりにおばちゃんの口車に乗せられて、いろいろ買ってみたものの、どれも全国各地の「お魚市場」で売っている物とたいした変わりは無いことにガッカリでした。

焼津温泉

コシヒカリ

日帰り入浴を独占する秘訣

09-04-05同じ温泉に浸かるなら、広い湯船を独占したいですよね!
そこで、その秘訣を公開します。っといってもそれほど大袈裟なことではありませんので、聞いてガッカリしないで下さい。


それは、泊まりのお客様は10:00時にはチェックアウトされますので、その時間帯がねらい目です。


清掃中のこともありますが、ほとんどの場合入浴可能です。
誰もいない一人貸切気分の入浴は、写真を撮ろうが、走り回ろうが泳いだりしても、とがめる人も居ません。
ただし、10:00時という時間を自由に使える人でないと、叶わぬ夢です。


どうですか?一度チャレンジしてみては????? 超高級温泉旅館の湯船を独占!!有名人でもなかなかできませんよ!!

コシヒカリ