2008年11月22日

中部国際空港【セントレア】の夜明け前

ferer.jpg中部国際空港(セントレア)は愛知県常滑沖に浮かぶ人工島に作られた空港である。平成13年3月空港本体の護岸が概成空港本体の埋立工事に着手、平成17年2月 開港(2月17日)して、愛知万博(愛・地球博)との相乗効果もあり、予想外の経済効果を発揮している。中部電力・東邦瓦斯・トヨタ自動車など、地元企業のバックアップも大きく影響していることは言うに及ばない。代表取締役社長 平野幸久氏(当時)は世界のトヨタ自動車出身で、徹底したコスト削減で未曾有の建設費で完成された。兎角ありがちな不正裏取引も無く(関空はすさまじかった)出身母体の優秀さも大きく評価されている。写真は人口島に通うフェリーで、三重県の富田浜港から就航していた。100トンを超える大きな建設機械や重機もここから運ばれてその任務をになった。北は変電設備の輸送を行ったが、元来土砂運搬船の改造型であるため乗船にかなりの困難を来たし、関係各位様に大変な苦労をかけたことを忘れない。潮の干満にも縁るが、岸壁と船底の段差が大きいとトレーラーのフレームが床に引っかかって亀状態(亀の腹が石に乗り上げて手足が空転する状態)になってしまうのである。この場合どんなにもがいても、脱出不可能で乗組員の手を借りてようやく乗船できた。
開港後、セントレアから世界の空に向けてジェットは飛び立っていく。セントレア内に設置されている風呂は、離発着の航空機を見ながら入浴できるので、ニューヨークに行かなくともニューヨク(入浴)!?!?できます。

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